2021/01/12  カテゴリ 

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デザイン思考の“人間中心”とは? 長岡造形大学の「デザイン思考体験プログラム」で学んでみた! (第4回/最終回)

今回は、長岡造形大学の「デザイン思考体験プログラム」(全4回)の中から、第4回(最終回)の体験レポートをお届けしたいと思います。

3つ目は、「優先順位を無意識に持っている」という女性の特徴に着目した、【気づかぬうちに蝕む不健康チェック】というアイディアです。コロナ禍によりオンライン授業が多く、「活動性や健康面のある程度の指標があれば、一定基準を守ろうとし、健康を維持できる」のではと考え、女性の健康面から幸せについて考えました。

【気づかぬうちに蝕む不健康チェック】
活動性を図り、消費カロリーや歩数等がわかるもので健康をはかれるもの。(交感神経と副交感神経の状態もわかるもの)
【気づかぬうちに蝕む不健康チェック】

【気づかぬうちに蝕む不健康チェック】

サイフの使用体験に関するインタビューから、最終的にこんなにも多様な「女性が幸せになるためのアイディア」が生まれました。「ヒトありきの捉え方」、奥が深くておもしろかったです!

ふりかえり
最後に、参加者みんなで全4回のプログラムをふりかえりました。その一部をご紹介します。

・オンラインで協働的なワークができるのか不安もあったが、プロトタイプづくりの場面ではゆっくり教えてもらえたため、オンラインでも同じプロトタイプがつくれてよかった。
・オンラインツールを使うことによって、短時間でブレインストーミングができ、アイディアが形になり面白かった。
・デザインの考え方をちゃんと勉強したことがなかったが、道筋をたどって、根拠とアイディア出しをするという方法は、他でも活かせると思った。
・オンラインだったので、最初は知らない人同士で緊張していたけれど、4回の中で皆さんと距離が近くなれて楽しかった。
・普段使っていない脳を使って、よい脳トレになった。
・普段の仕事の中でも、洞察や共感的思考が必要な場面があり、似ているところがあり楽しかった。

最後に

読者のみなさまも、オンラインで気軽に大学の講座に参加してみませんか? 長岡造形大学の今後の講座情報などは、下記のWebサイトからご確認ください。
(長岡造形大学の公式Webサイトは、こちら!)

また、「デザイン思考」についてもっと詳しく知りたい方は、長岡造形大学発行のデザイン思考の入門書『はてなのデザイン』がおすすめです。
『はてなのデザイン』の書評記事は、こちら!

最後になりますが、講師の板垣先生、ご一緒させていただいた参加者の皆さま、楽しい時間をどうもありがとうございました!
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